ブランド
カシオ
壊れない、安い、そしてどこにでもある。
- 国
- 日本
- 創業
- 1946年
- 価格帯
- エントリー
カシオについて
カシオは電子機器の工房として出発し、計算機を経て時計へ進み、1974年に「カシオトロン」を発売しました。1983年、技術者・伊部菊雄が生み出したG-SHOCKは、中空構造の芯の中にムーブメントを浮かせることで、3階の窓からの落下に耐えました。カシオの真髄は、時計を宝飾品ではなく「安価で頑丈なコンピューター」として捉えたことにあります。
代表モデル
そのメゾンを定義したリファレンス——そして、実際に出会う可能性が高い一本。
- G-SHOCK DW-5600
- F-91W
- A168「ロイヤル」
- プロトレック
- エディフィス
- オシアナス
見どころ
文字盤を信じる前に確かめたい細部。どれも単独で真贋を証明するものではありません。
- 裏蓋に印字されたモジュール番号(例:3229)——モデル名より正確に個体を特定できる
- 液晶セグメントが均等で明瞭なこと。偽物は表示がぼやけたり、わずかに傾いていることが多い
- 「CASIO」がステッカーやプレートではなく、樹脂に一体成形されていること
- ボタンに明確なクリック感があること。押し心地が曖昧なG-SHOCKは要注意
豆知識
- G-SHOCKの開発目標は「トリプル10」——電池寿命10年、10気圧防水、高さ10mからの落下に耐えること。
- F-91Wは1989年から生産が続き、年間数百万本規模で売れ続けています。
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